脱線事故、これからどこに乗れば?

今回の事故では運転者の事を取り座されているいるがやはり会社の体制では無いでしょうか、最新技術を研究所がありながらその装置を普及させないのはいかなものでしょうか?
現在愛知万博が開催されています、世界中から人が訪日してます。

こんなときに事故、電車、バスの事故しかもわき見運転など、先日も都内初の2階建てバスしかもオープンと言う派手なバスがわき見運転で事故。

まだ事故にならないが、駅のオーバーランなどが多い最高技術を万博だけでなく一般の交通路線などに運用して貰いたいものですね。

あるプロウィンドサーファーの訃報その2

先月亡くなられた飯島夏樹氏の遺作。「ガンに生かされて」がでたガンによって生かされ。家族は夫婦の絆を表現しガンになり色々なことを良い経験として捕らえて生きる姿に感銘を受けた、どんなときでも前向きな考えかた一つで物の見方が変わる、やはりそれが大事という事が教えさせられた本でアル。

天国で君に逢えたら

天国で君に逢えたら

ガンに生かされて

ガンに生かされて

飯島夏樹プロサーファーの訃報

3月1日の夕刊にある一人のボードセーラーの訃報を報道していたボードセーリングは一般の方にはなじみの無い言葉ですが、ウインドサーフィンといえば分かりやすいかと思います彼は8年間も連続して海外のトッププロに出るレースに参加した日本人として初めてでないでしょうか。自動車レースで中嶋 悟がF1に参加したような事でまたレースを引退後グアムでマリンスポーツの施設運営をして企業家としても脚光を浴びてきました、2年前から肝臓癌の病気になり闘病してきたその様子を先日はテレビでも放映していた彼の先輩もまた癌で亡くなり先輩へご焼香を揚げに行った事や昔の仲間に会ったりしていた衰弱も激しいのに家族の思い出にと旅行したり、また仮退院しても子供たちのしつけに対する姿勢は変わらずに接して父親を子供たちに示していたのを感動しました、アスリートとして恵まれた体格だった身体が病魔に犯され、やせ細って肩の筋肉が落ち骨が出てきたさぞ自分の姿に辛い思いだったのでは、私も身体は小さいが筋肉質だったので病気で体重が10キロも減り肋骨が出たり腕が細く脚も細く、肩の筋肉も落ちて鏡の姿が情けなかった思いがありました。今だ信じられません彼の元気だったときの姿でウインドの本、ウインドサーフィンの仕方の本や、ココス島での企業家としての元気でかっこよかった姿が印象的でしたまたウインドウサーフィンの魅力を一段と私にもたらしました。そのかれが闘病中に「天国に君に逢えたら」を発表して直ぐかって読み感動しました作家としての才能と自分の残された時間との戦いのなかで残すものを探してお子さんや、奥さんに何か残したいと言う意思が闘病と言う過酷な状況で本を書き上げたのはすばらしいと感動しました彼の印象的な言葉で「痛いとか辛いなど色々なことをみんなより早く開放されの申し訳ない」と言う言葉でした。
病院で一緒に過ごした方が亡くなりその方はペースメーカーとICDを2個を体内に埋め込んでいた為寝返りする事が苦痛でした、奥さんはやっとわずらわしさから解放されよかったといってました、何か同じようなことでしょうか。公式ブロクがアクセスがかなりあってアクセスできなかったけど本日トラックバックして見たいと思います。奥様、お子さんやご親戚、関係各位にお悔やみを申し上げます。
飯島夏樹さん大好きなハワイのガンガンウインドサーフィンを楽しんでください。
一ファンの三浦の風ジィジィより
天国で君に逢えたら天国で君に逢えたら飯島夏樹というすばらしい青年を知るのに良いのでは決してここから購入しなくてもお近くの書店で購入してくださいアフィリでなく紹介だけです。
ちなみに新刊を発表する予定だったようです。続編も楽しみ待っていますが・・・
飯島夏樹公式ブログ;http://natsuki.air-nifty.com/

プロ野球キャンプのはじまり。

プロ野球のキャンプが始まり毎年この時期はどこの球団も優勝する感じだが、始まると全然違うどうして?

中部国際空港がオープンした関空はどうすのって感じでよねやはりお役所仕事ではだめですね民間がやれば無駄な税金を使わずに済んだのにさすがカイゼントヨタですね。「トヨタ式」であなたの仕事は変わる!自分「カイゼン」術 (別冊宝島 1080)トヨタの「カイゼン伝道師」が現場を甦らせる!プロ野球買います!―ボクが500億円稼げたワケスト決行―プロ野球が消えた2日間

末期がんのウインドサーファー

今日テレビで元世界選手権を8年間も出場していたウインドーサファーの闘病生活を取材してました、かれはグアムでマリンスポーツなどを中心としたリゾート施設を運営していたが2年間前肝臓の癌を診察され、日本に戻り手術を受けたが昨年余命6ヶ月と宣告されてから凄いのはそこから小説を書きはじめ出版した事ですね、死と言うものを迎えながら「最後まで生きる」ということで前向きに生き抜くと事の勇気を貰いました。
天国で君に逢えたら」と言う題名です。最後まで生き抜くと言うことをもう一度自分に言い聞かせてます、その彼は余命6ヶ月と宣告された期間より現在は2ヶ月も奇跡的に存在している、大好きなハワイで・・・。

天国で君に逢えたら

天国で君に逢えたら

久しぶりの日記。

最近は偽造貨幣があっちこっちに出回りATMも騙されるという、事態に機械と人間の競争でも機械を作るのも人間だから知恵比べだけど偽造紙幣は先行投資,印刷機、高度な印刷技術が金がかかり、手に入れる金が少ない。