末期がんのウインドサーファー

今日テレビで元世界選手権を8年間も出場していたウインドーサファーの闘病生活を取材してました、かれはグアムでマリンスポーツなどを中心としたリゾート施設を運営していたが2年間前肝臓の癌を診察され、日本に戻り手術を受けたが昨年余命6ヶ月と宣告されてから凄いのはそこから小説を書きはじめ出版した事ですね、死と言うものを迎えながら「最後まで生きる」ということで前向きに生き抜くと事の勇気を貰いました。
天国で君に逢えたら」と言う題名です。最後まで生き抜くと言うことをもう一度自分に言い聞かせてます、その彼は余命6ヶ月と宣告された期間より現在は2ヶ月も奇跡的に存在している、大好きなハワイで・・・。

天国で君に逢えたら

天国で君に逢えたら